快楽至上主義者の日常〜〜薫子's blog

自然体でのんびり、カラダとココロのゆとり生活。

夏の和装メイク、感想&動画です。

去る5月14日(日)、お友達のきぬえちゃんのリクエストで、

「夏の和装メイクレッスン&香水アドバイス」行いました。

 

きぬえちゃんから感想いただいています!

私の言いたかったことをきちんと言語化してくださっていて、

素晴らしい!の一言。

下のリンクからぜひご一読を。

 

ameblo.jp

 

私のメイクは、

@本人が再現できる

@別人にならない

@元々の良さを生かす

を目指しています。

今回の動画もありますよー。PART1&2、下からどうぞ。

 

youtu.be

 

youtu.be

 

きぬえちゃんのお悩みは、

@夕方のノーメイク感

@着物の時化粧映えしない

でした。

 

「じゃーメイクをまず落としましょ〜」と落とし始めたら、

あれ?ティッシュに何もついてこない。

夕方にはメイクがなくなっていたようです。

「ノーメイク感、じゃなく、ノーメイクだった!!」

と、二人で大笑い(笑)

 

ではまずベース作りから。

リキッドファンデ+パウダーファンデでしっかりと。

 

和装は洋装より、

@肌作りをしっかり

@着物の色柄に負けないよう、濃いめにメイク

@眉は直線的、短め、太めで

@髪型はきちんと、ボリューム感大切

 

動画では、これに沿ってメイクしています。

 

近くで見ていると、「濃いかも?!」となるくらいが、

写真に撮って客観的に見た時、ちょうどいいようです。

 

きぬえちゃんも、

「結構やってるように思ったけど、写真だとそうでもないねー」

という感想でした。

 

いろんな方のメイクをしていて思うことは、

みなさん、控えめに塗りすぎです。 

 

それだと、

いかに自分の顔と変わらないメイクにするか?

になってしまいます。

 

自分の顔という

いつもの状態(ホメオスタシスと呼ぶ人もいます)

から、離れることを怖がらずに、チャレンジしてみてくださいねー。

 

香水は、いくつか試してもらって、

資生堂のZENになりました。(すでに生産中止)

 

f:id:epicureanlife5050:20170622163010j:plain

 

和装によく合う香水です。

 

香水は、

@飛行機やタクシーなど、閉鎖空間に行くときは控えめに

(周りの人が香水好きとは限らない、逃げ場がない)

@和食、お寿司など、味や香りが繊細なものを食べるときは、つけない

など、配慮が必要です。

 

いつも、客観的な視点を忘れずに。

 

それではまた!

 

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