快楽至上主義者の日常〜〜薫子's blog

引きこもりになりたい!自然体でのんびり過ごすのが好きな薫子の、非リア充ライフ(笑)

北陸旅行、ダッシュの連続!その2

あいの終着駅

(タイトル、小タイトルのネタ元は、八代亜紀の愛の終着駅です)

文字の乱れは線路の軋み、じゃなく不注意

さて、 出発40分後に、もう帰りのグランクラスについて考え始めたわけですが、
そのあとはみんなに、

北陸新幹線グリーン車サイコー!」
グランクラス乗りたい!」
富山駅前のスタバにしけ込むために早く出た!」

なんぞとFBで書きなぐって、、、じゃなくて情報発信して(笑)いました。

そうするうちに、なんと、連絡を取らずじまいになってしまった金沢の友人から、
「時間あるなら会おう!」とFBに投稿があり、
めでたくセミナー翌日に会えることになったのに気を良くした私。

「これってもしかして、引き寄せってやつう〜〜?!天才じゃね?」

とか、心の中でニヤニヤしながら時計を見ると、8時10分。
富山着は08:32だったので、そろそろお化粧しようか、
と洗面所で20分ほどかけてメイク。

途中、20分ごろにどっかの駅に止まったけど、
「次が富山だな」と、メイクを続け、席に戻ると25分くらい。
「よし、もうちょっとだから荷物をまとめて、、、」
と、思っていたら、車掌さんが来た。「切符を拝見します。」

私が乗った「かがやき号」は、全席指定なので、切符のデータはすでに入力済み。
車掌さんは通過するだけがほとんどなのに、なんで私の切符を?
車掌さん「富山で降りられるんですよね?」
私「はい」
車「あの、富山は先ほど過ぎましたが、、、」
私「えっ??」
慌てて切符を見直すと、08:32富山着ではなく、08:22着だった。
がーん。余裕で化粧してたぜ!富山で降りる人を見送ってたぜ!
えーと、どうすれば、、、

 

読めばその先、気になるの

結局、車掌さんに「誤乗証明」というのをしてもらった。

これで、終点金沢まで行き、09:21の特急の自由席になら、
切符を買い直さずに乗っていいとか。
かがやき号は、富山の次は終点金沢でございます。ああ無情、、、。

一応、「もっと早く帰る方法はありますか?」と聞いたけど、
それが一番早い方法だった。
金沢に着いた瞬間、隣のホームから2分後に出る新幹線に乗れば早いが、
それだと切符を買い直さなければならないとのこと。

富山に09:45くらいに着いて、徒歩十分だけど、
タクシーで行けばなんとか間に合うかな。まあ10時には着けそうだ。
だいたい計算して、間に合いそうだと思ったので気持ちも落ち着き、
またまた、
「すみません、到着時間を間違えて、富山で乗り越しました。
今、金沢に向かっています。
あとで引き返しますが、なんとか間に合うようです。」
と、FBで連絡。

講師のちくさんは、
「スタバじゃなくて、金沢にしけ込みましたか。おいしいですね。」と、
完全に笑い話。
でも、これで救われた。
「あ、笑って終わらせていい程度の話なんだ」ってわかったから。

その他、
「途中で止まらない?えっ?かがやきに乗った?かこちゃん、、、泣」
「つるぎっていう新幹線なら、もうちょっと早く着くかも!」
グリーン車いいね、かこちゃん全開!→全開過ぎて乗り越したぜ!(笑)」
「焦らずに来てね!待ってる!」
とか、皆さんの嘆きと笑いのメッセージを読みながら、金沢着。

 終着駅までゆくという

さて、金沢に着いたら、隣のホームに東京行きのかがやき号が止まってる!
これに乗ればちょっとは早く富山に着く!と、飛び乗ったものの、
車掌さんの、「切符を買い直す」が引っかかる。
折しも聞こえる車内アナウンス。
「かがやき号は、全席指定でございます、、、」

「そうか!そういうことか!」と大きな声で独り言を言い、
ダッシュで乗ったばかりの列車を、ダッシュで降りる私。

そうなのだ。かがやき号には、「自由席」がない。
切符を買い直さなくても、自由席で戻ればいいや。と、
ドタバタ降りて、かがやき号を見送って、ホームの待合室でゆっくり座る。

f:id:epicureanlife5050:20161124185758j:plain

 

f:id:epicureanlife5050:20161124185827j:plain

 

あなた何故なの教えてよ

 そういえば、私は昨日からちょっと変だったなー。

事前にやっておけばスムーズに行くとわかっていることを、
やらずに放置してあとで却って手間がかかったり。

今日だって、切符をよく見ておけば済んだのに、確認不足だったなー。
気をつけなきゃ。
寝不足のせいかな?それもあるかも。

 

でも、自分は変わったなあと思った。

以前の私なら、自分のミスを絶対に許せなかったと思う。
こんなことになったら、今頃パニックになって泣き出しているところだ。
そして、「雨だし駅からタクシーに乗ろう」ということも思いつかず、
泣きながら、セミナールームへ駆け込んだにちがいない。

 

今は、パニックにならず、ちゃんと列車の時間を確認して、
間に合うから大丈夫、と思いながら、ゆっくり座っていられるようになった。

でも、今度こそ間違えずに、富山で降りなきゃなー。
これでまた乗り過ごしたら、面白いけど(笑)、自分を許せなくなりそうだ。

金沢滞在の30分で落ち着きを取り戻せた。
そういう意味では、有意義な時間だったかも。

 

そして、09:21、はくたか号乗車。
自由席は、ハイターみたいな消毒の匂いがした。
(新幹線のトイレの匂いだ。)


今度こそ、無事、富山駅で降りて、タクシーに乗り、10時ちょっと過ぎくらいに、
「遅くなりました〜」と、到着。
着いたらまた、「お〜いしいよね〜」と、羨ましがられ(笑)、
無事、講座もスタートしたのでした。